名前:メリエル=バルカ(通称メル) 種族:人間  細別:戦士   クステ:月うさぎ 性別:男性  年齢:クローディアより2歳上(マテ) 魔数:9    レベル1/経験値100 【称号】<幽かなる影を踏みし者> 【身体】13 【反応】11 【心魂】 4 【魅力】 6 【特技】<白兵戦><根性> 〈操船〉〈刀剣〉〈生と死〉〈思い出〉〈かさぶた〉 【武具】     攻撃力   防御力  必要【身体】 必要【反応】  遠隔  白兵  対幽魔  大刀      4D6    −     4      6  ナイフ     1D6−1  −     1      2     ○   ○  鎖かたびら    −     4     4      0  ヘルメット    −     2     1      0  レッグアーマー  −     3     4      0   計      4D6    9 【設定】  ストラディウム人、成年男子。  ユル・ストラディウムの海辺の町に育ったメルは、ストラディウムの男の子の例に漏れず グンドごっこを飽きるほど遊び尽くして成人すると、統一王朝復興の志を立て、軍人となった。  2年のローダニゾン赴任に心躍るメルは、隣家の娘ゴールドベリの心配を笑って退けたものだ。  旅立ちの日、メルはゴールドベリに結婚を申し込んだ。  俺が帰ってきたら、この町で一緒に暮らそう、と。  戦乱が長引き、メルも少なからず死ぬ思いをした。生きて再びゴールドベリと会いたいという思いが、 彼を支えていた。  帰ってきたのは、3年と2月後。  ゴールドベリは死んでいた。  桶にたっぷりと水をくんだ帰り道、足を滑らせて転んだ時の打ち所が悪かったのだと誰かが言っていた。  ストラディウムに帰ってから、メルは変わった。  胸の中に大きな穴が開き、そこにカサブタができたのかと本人は思うことがある。  どこかゴツゴツして、押すと痛むカサブタである。  メルにナーハンへの辞令が出たのは、帰還から1年後のことだった。  ストラディウム連邦の治安維持のためというが、そもそも連邦の威光が届かぬほどナーハンは遠い。  事実上の左遷通知を、メルは淡泊に受け取った。  そんなメルが、エンキルの港に降り立ったのはちょうど「夏立てる日」の夕刻だった。 【かつての性格】  声が大きく、強気で意地っ張り、そそっかし、親分肌。ちょっとバカで子供で命知らず。つまり…成人したガキ大将。  子供の頃の集団遊びが功を奏したか、突撃や撤退のタイミングの見極めに優れており、 ストラディウム軍がデュラとの小競り合いで兵力が不足がちなことも手伝って、 戦略や作戦の知識はさっぱりながら戦功を重ね、奇跡的な出世を果たす。 (もちろん、クローディア以下の強力なサポートあってのことでしょう)  ストラディウム人のお題目である「世界の再生のための意義ある死」を頭から信じ込み、 いわゆる時間稼ぎのための捨て駒になるような作戦に従事させられると、必ず反旗を翻す奴でもあった。 「なぁ…、もっとマシな作戦、ここで立てようぜ?」 ※【はじめ語り】を読んで、 「メディートの祝祭日から、人ならざるものと死に至る蜜月を過ごすですかー?」と驚く。  怪異を恐れたり、勇敢に立ち向かおうとするPCでは幸福な逢瀬は起きないなぁと思案。  霊的なものを受け入れるスタンスを作るため、婚約者を殺してみました。  そしたら、メルは覇気の足りないダメ人間になってしまいました。まあいいか(お  緩やかに死に至る蜜月なんて、阿片窟でパイプ片手に寝そべってるジョニー・デップのようだし。(byフロム ヘル)  メルは立ち直るのか、それともあの世にまっしぐらなのか、確率は半々かなと思っている(汗  マスターとの雑談で、PC1は「港に着いた直後」と聞いた気がするので、そういう設定に してみましたー。  メリエルの名は、ユルセルームの真音の組み合わせから。うひひ。