アクセス解析 「アリアンロッドRPG」セレン(LEVEL.8) Last Update : 05/12/27  →(LV.7)(LV.6)(LV.5)(LV.4)

【基本情報】

名前:セレネーラ(愛称:セレン)
年齢:15(推定)
性別:女
クラス:ウォリアー/ダンサー(シーフ)
種族:ヒューリン
キャラクターレベル:8

所属ギルド:紫色の星々 ギルドマスター名:セレネーラ ギルドレベル:4
出自:冒険者  境遇:遺言  運命:復活
特徴:トレジャーハンター(アイテム鑑定+3 宝物やお金に目がない)


【基本的な能力】

HP:64 MP:49 フェイト:8

   基本 能力B メイン サポ スキル 合計
筋力 14    4    1   0       5
器用 19    6    1   1   1   9
敏捷 16    5    1   1       7
知力  9    3    0   0       3
感知  9    3    0   0       3
精神  9    3    0   1       4
幸運   9    3    0   0       3


【スキル】

《オールラウンド》能力値のどれか一つに+1(器用)
《ボルテクスアタック》白兵攻撃のダメージに+[(CL)D6](1シナリオ1回)
《ファインドトラップ》【封印中】トラップ探知の感知判定に+CL
《トゥーハンドソードマスタリー》[種別:両手剣]の命中判定に+1D
《バタフライダンス》回避判定に+1D
《リムーヴトラップ》トラップ解除の器用判定に+1D
《エンラージリミット(2)》重量制限に+SL×3
《バッシュ(5)》武器攻撃する。ダメージに+[(SL)D6]
《インヴィジブルアタック》武器攻撃の命中判定に+1D6
《インタラプト》タイミング[パッシブ][メイキング]以外のスキルの効果を打ち消す(1シナリオ1回)
《ヴィジランテ》トラップ探知の感知判定に+1D
《サーチリスク》危険感知の判定に+1D
《フルスピード(2)》移動力に+[SL×5]m。封鎖から離脱の時の達成値に+[SL×5]
《アイアンクラッド(1)》物理ダメージによるHPダメージを−[(SL)D6]
《ダンシングヒーロー》判定にダイス+1D(1シナリオCL回)


【戦闘関連】

       能力 装備 スキル その他 合計(ダイス数)
命中判定     9 −2  −−  −−  7(3D)
攻撃力    −− 16  −−  −− 16(2D)
回避判定     7 −−  −−   1  8(3D)
物理防御   −− 11  −−  −− 11
魔法防御     4  6  −−  −− 10
行動値    10 −1  −−  −−  9


【装備】

装備箇所         重量 命中 攻撃 回避 防御 行動 射程 備考
右手:煌竜剣グライアード 16 −2 16 −− −− −1 −− 両手持ち
左手:バックラー      2 −− −− −−  1 −− −− 手を使わない
頭部:オリハルコンの髪飾り 1 −− −− −−  0 −− −− −−
胴部:シルバーチェイン   8 −− −− −−  7 −− −− −−
装身:護りの指輪      1 −− −−  1  3 −− −− −−
合計:          18/10 −2 16  1 11 −1 −− −−


【所持品】

所持品            重量
バックパック          0
ベルトポーチ          0
冒険者セット          5
シーブズツール         1
ナイフ             2
HPポーション×2       2
MPポーション×5       5
毒消し×1           1
ポーション・オブ・ギャンブラー 1

総重量       17/27
所持金       545G


【設定】

 冒険者としては明らかに小柄な体格に幼い容姿。黒曜石のように輝く瞳に、肩口で切りそろえられたしなやかな黒髪の可憐な姿。
 そして、その外見に比してどう見ても不釣合いな剣、鎧。
 自分の身長を遥かに越えた両手剣を背負っているので、人ごみの中を歩いていると、まるで剣の柄だけがひょこひょこと歩いているように見えてしまうくらいの滑稽さだ。

 普通の冒険者なら彼女を見て、自分の力をわきまえずに格好から入ってしまった新米冒険者だと思い、微笑ましく感じるに違いない。
 しかし、観察眼に鋭い人間ならばそこで気付くはずだ。彼女の肉体は以外にも鍛え抜かれていて、身に着けている装備は随分と使い込まれたものであることに。
 新米にしては相当にふてぶてしい表情をし、何か悪巧みでもしているいずらっ子のような危険な笑みを浮かべる彼女は、決して見かけ通りにはいかない人間であることを……。


※ ※ ※ ※ ※

 セレネーラは物心つく前から、冒険者である父親に連れられて各地を旅してきました。
 幼い頃こそ父親が冒険に出ている間は神殿に預けられていることが多かったですが、いつしか父親と一緒に冒険する機会が増えていったので、年齢からは想像もつかないほど冒険者としてのキャリアは長いです。

 体格に比べて不恰好な両手剣を持っているのも決して理由がないわけではありません。
 その一つは、片手剣を片手で持てないほど腕力がなかった頃から両手で支えることによって剣を振るってきたため、自然と両手で大きな剣を使うのに身体に馴染んでいったから。
 一つは彼女の父親が両手剣の使い手だったので、父親の剣技を見よう見まねで試したり、彼から剣の手ほどきを受けたりていくうちに、両手剣の扱いが一番巧みになったため。
 そして、最後の理由は、剣を扱い始めた頃に父親から言われた言葉から。
「お前さんのようにチビで非力なガキが、攻撃をかわすことばかりに一生懸命になっても結局はジリ貧になるだけなんだから、危険を承知で思いきって踏み込んで、力いっぱいの一撃を叩き込んでみた方がいんじゃねーの?」
 その結果生まれたセレネーラの戦い方は、無駄な動きを極力避け攻撃目標に一気に近づき、思い切り振りかぶった渾身の一撃を見舞って速攻で仕留めるというもの。
 情け無用、容赦なし。一撃必中!!ホイホイさん。
 ひどく不恰好に見える剣も、セレネーラの冒険者としての長いキャリアから生まれた極めて合理的な選択なのです。

 長い間、父親と二人で旅を続けて来たセレネーラですが、その旅はやがて、父親の死というかたちで終焉を迎えることになりました。
 そして、死の間際、彼の口から衝撃的な事実が告げられます。
 セレネーラは本当の娘ではなく、彼女が2、3歳ぐらいの時、一人でいるのをたまたま見つけた彼は、あんまり可愛かったんでお持ち帰りしてしまったということを(笑)。
 それを聞いて彼女が思ったことは、
「やはりそうだったか!」(笑)

 というのもこの父親、冒険者としての腕こそ確かでしたが、嘘つきで酒と女にだらしないロクデナシ人間だったから。バクチ等で借金をこさえては、セレネーラを借金のかたとして預け、なんとか冒険で稼いでその場をしのぐというようなことも少なくなかったのです。
 あちこちでやっかい事を引き起こすので、幼少の頃からセレネーラがその解決のために走り回らなければなりませんでした。
 幼心にも彼女は思ったものです。
「こんな甲斐性のない人間の子供を生もうなんて女性がいるはずない。だいたい、母親の話なんて一度も聞いたことないぞ……」
 まあ彼女も、父親が他の女性を口説いているところに現れては、「パパぁ」とかわざとらしく叫んで割って入り、邪魔しまくってたりとかしてたんですが(笑)。
 父親は可愛かったからセレネーラを攫ったと言いましたが、本当は金に困った彼が身代金目的で誘拐したんじゃないかと、彼女は疑っています。

 では、実の親の元から誘拐されたことで彼を恨みに思っているかというとそうではなく、むしろ、「よくぞ攫ってくれた! ナイスだ親父!!」と感謝さえしています(笑)。
 養父はよく、セレネーラに自分の冒険の話をしてくれました。
 死と隣り合わせの危険な迷宮での探検、恐るべき怪物との激しい死闘、未知の世界を目指し大海原をひた走る浪漫に満ちた船旅、砂漠で発見した遺跡での不思議な体験、洞窟を埋めつくさんばかりの古代王国の財宝、美しい姫君とのロマンス、etc. etc.
 勿論、ホラ吹きの父親の話ですから誇張も入っていただろうし、嘘も多かったでしょう(特に、姫君とのロマンスは間違いなく嘘だとセレネーラは確信しています)。
 それでも、セレネーラは彼の冒険譚に魅せられて夢中になりました。勿論、嘘が多く混じっているということはわかっていました。けれど、彼の話は全てが作り話なわけではなく、真実の一端を紛れもなく含んでいることにも彼女は気付いていたのです。
 そして、彼女の心を激しく揺さぶってやまない冒険の旅に自らを投じることのできる今の境遇に、幸福を感じてもいるのです。
 もし、彼に誘拐されることがなかったら、きっと家や家業にしばられて日々をすごこととなり、自分の人生は相当つまらないものになっていただろうと彼女は思っています。
 つまり、セレネーラにとって彼は、囚われの身のお姫さまを救いに来た王子様なのです(笑)。

 加えて彼女は信じています。
"彼が"無理やりセレネーラを連れ去ったのではなく、"彼女が"立ち去ろうとする彼のズボンを掴まえて放さなかったのだと。
 現在の境遇は否応なく歩まされたものではなく、自分自身が望んで選び取ったものだと。
 それが幼い頃のおぼろげな記憶なのか、それとも彼女の思い込みが作り上げた幻想なのかはわかりませんが、彼女が今の人生に後悔を感じていないことだけは確かです。

 セレネーラは冒険者としての自分に誇りを持っています。
 一流の冒険者であることを望み、そう扱われることを望んでいます。
 彼女は自分の名前を紹介するとき、よく次のように言います。
「あたしの名はセレネーラ。名字も何もないただのセレネーラ。呼びにくければ、愛称のセレンって呼んでくれてかまわないから。とにかく、よろしく」
 それは家柄や身分などは頼りにはせず、自らの力で生き抜いてきたという力強い宣言。
"名字も何もないただの"という部分に、彼女の矜持が含まれているのです。
 彼女は冒険者として軽んじられることを激しく嫌います。チビ、ガキ、お嬢ちゃん等の言葉は彼女にとって禁句です。
 ただ、初対面の人間から見ると外見があまりにアレなので一流の冒険者として扱われることは稀で、そのため彼女はいつも不機嫌です。
 逆に、普段褒められることに慣れていないので、おだてには極めて弱いです。
 おだてられると、激しく照れます、嬉しがります、いい気になります。本人は努めて平静さを装いますが、はたから見ると嬉しくてたまらないのがバレバレです。

 セレネーラはだらしない父親と長い期間一緒に過ごし、彼の尻拭いをさんざんさせられていたことから、世話焼き体質が身に付いてしまっています。また、世間的にはともかく、子供からは憧れられるような人間でいたいと常々思っています。
 特に正義感が強いわけではないのですが、結果として困った人を助けようとしたり、揉め事を解決しようと手をつくしたりする事が多くなっています。
 まあ、姉御肌という奴ですね。

 ところで、彼女はお宝に目がありません。
 財宝が手に入ると言えば、誰にでもほいほい付いていくことでしょう(笑)。
 ただ、それはお金さえ手に入ればいいというものではありません。
 約束された巨額の成功報酬よりは、小額かもしれないけどどんなものが手に入るかわからないダンジョンの財宝。私腹を肥やした悪徳商人の隠し資産より、本当にあるかもわからない海賊の隠し財宝。
 金額の大小ではなく、そこに浪漫をかきたてるものがあることが重要なのです。

 彼女にとって英雄とはどういう存在かというと、それは憧れ。
 どうしようもなく胸を躍らせ、自らをかりたてるもの。
 世界を救ったとか偉大な業績を成し遂げたとか、歴史の教科書に載っているような立派な人間などではなく、ただその活躍に心をワクワクさせられ、自分自身がそうありたいと願うもの。
 世界中で手に汗握る冒険をし、とうとうあふれんばかりの財宝を手にした……というような、子供が夢見るみたいな存在こそが彼女にとっての英雄なのです。


 夢の欠片たちよ、旅はまだ終わらない。浪漫の火は燃えているか。


 セレネーラは父親の死後、話し方、仕草、行動等が以前にも増して父親に似てきました。ありていに言うと品が無くなってきています。
 父親が生きていた頃は、だらしない父親を私がなんとかしなければという気持ちが強く、自分をセーブしていたのでしょう。しかし、彼が死んでからは、父親のような冒険者になりたいという思いが自然と表出し、無意識のうちに彼女の行動に影響を与えるようになっていったのです。
 神殿に預けられていたことも多かったのできちんと礼儀正しく振舞うこともできますし、借金のかたになっている間はおしとやかにしていた方がよかったので、そうすることも決して苦手ではないのですが、そのように上品に振舞うことよりも、父親みたいに行動することの方が性に合っていたようです。つーか、父親みたいなことをずっとやりたいと思っていた。
 そのため、「昔はあんなに天使のように純粋ないい娘だったのに……」と心ある人を嘆かせています(笑)。


 現在のセレネーラですが、父親から死の際に遺言を託されていて、とりあえずはその遺言を果たすことを目的としています。
 口では他の人に、
「まあ、あんなしょうもない人間でも一応、親父だったからさ。遺言くらいは叶えてやらないとかわいそうじゃない」
と言ってますが、実際には、何が何でもそれを果たそうとするでしょう。

 だって、彼女の王子様から直接託された遺言なんです。
 お姫さまとしては叶えてあげないわけにはいかないですよね。



【コネクション】

フィリス(ライン神殿依頼所の受付嬢。ヴァーナの少女でずば抜けた記憶力の持ち主。でもおっちょこちょいなドジっ娘。そんな彼女でもセレンに対してはツッコミを入れられる/友人)

張大人(妙な言葉遣いの、怪しさ大爆発な行商人。胡散臭いものをよく、口先で高値で売りつけようとする危険人物。話術師。親父の古い知人/他人)

スカルド(巨漢のベテラン戦士。親父の友人。得意技はその筋力を生かしたスマッシュ+ブランディッシュと、熟練の冒険者の勘を生かした危険察知能力+逃げ足。セレンが困った時には手助けをする約束をさせられている。果たして彼に再登場の機会はあるのだろうか?/友人?)

ランディア(ライン神殿の神官長。その根性の悪さはエリンディルの津々浦々まで響き渡っている。さすがのエリルでも彼には到底かなわない。セレンがランディアにたかるつもりでいても、彼に体よく利用されること多し/知人)

ヴィアンナ(ラインの魔法学校校長。元傭兵の魔術師。常識人ぶっているが、その実態はイケイケねーちゃん。間違っても、イケイケばーちゃんと言ってはいけません/知人)

エミリア(少女は夢を見る……現実と幻想、現在と未来、諦観と希望が複雑に混ざり合った夢を。幻想の中で少女は駆け巡る……囚われることのないどこまでも広い自由な世界を。夢は願いを乗せ、願いは託された希望となり、希望は不安と悲しみを交えながら幻想とうつつを彷徨する。彼女の目覚めの時は、夢の終わりか、それとも新たな夢の始まりなのか……/???)



【成長点】

総獲得:368点
未使用: 36点
使用 :332点
<内訳>
レベル :280
フェイト: 36
転職  : 10
コネ固定:  6


【ギルド】

ギルドレベル:4
総獲得成長点:88
未使用成長点:28
ギルドスキル:《祝福》《目利き》《陣形》《蘇生》《限界突破》


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